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五十音順 用語集【さ行】

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債務

 債務とは、三省堂大辞林第二版によれば「特定の人に対して、一定の給付をしなければならないという義務。」 とのことです。キャッシング関連では、お金を借りて借りた会社に 返さなければならない義務と言い換えることができます。


残高スライド返済

 借入残高に応じて、毎回の返済額が変動する返済方法で、カードローンの返済方法の一つ。 例えば、100万円超150万円以下なら毎月3万円ずつ、50万円超100万円以下なら毎月2万円ずつなどと、 借入残高の水準に応じて自動的に返済額が決められる方式です。この方法なら、 仮に利用限度額が100万円や300万円といった高額のカードローンで、月々1万円などの返済では、 借入残高がなかなか減らない場合でも、返済の都度、残高を減らしていくことができます。

実質年率

 支払利息以外の全ての支払い(手数料や印紙代など)の合計額を年率で換算したもの。 ローンの場合は、一般的には、金利に保証料を加えたものが実質年率に相当し、例えば、 金利(表面金利)2.5%、保証料1.5%の場合は、実質年率は4.0%になります。消費者金融会社の場合、 金利は実質年率で表示するよう定められていますが、利率については、 日頃から実質年率を意識して比較検討することが重要です。


質権

 質権とは、簡単に言えば、お金などを借りる人が担保となるもの(不動産や債権など) をお金などを貸す人に差し出し、無事返済されればその担保が返される、逆に返済されなかった場合は、 お金などを貸した人がその担保を売り、その代金から返済を受けることができるという権利です。


信販会社

 信販会社というのは、いわゆるクレジット会社のことです。「信販」は、「信用販売」の略で、 後払いで商品を渡す販売方法を指します。一般的には、もう少し狭義に使われ、 NICOS、ジャックス、アプラスなどのショッピングクレジット系の会社を信販会社といいます。


所有権留保

 割賦販売法に基づいて、信販会社(クレジットカード会社)等が、利用者が分割払いで商品を購入した 場合などに、利用者が返済を終了するまでは、信販会社(クレジット会社) が代金を立て替えていることになります。このため、信販会社(クレジット会社) は分割金の支払いが終了するまでは、商品の所有権を引き渡さず信販会社(クレジット会社) に残し、購入者は商品を占有し使用することになります。分割金の支払いが滞った場合に商品を取り戻し、 弁済に充てるためです。これを所有権留保といいます。つまり、 分割金を支払い終えるまでは厳密には自分の物ではないため、自由に処分、転売などはできないと言う事です。


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